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  • 2009.12.22 Tuesday
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「コジ・キ印140」★私的小説風妄想生活日記★5月3日『あの歌が思い出せない』

今はとにかくショックというかなんというか…。

上手く文章を書く自信がないので、徒然なるままに書きます。

忌野清志郎という偉大なるロックンローラーに初めて出会ったのは、中学生の時でした。

ドカヘルにハッピ姿にニッカーボッカに地下足袋にアコースティックギター。

過激な歌をテレビで歌って、放送禁止用語を連呼。

頭がぶっ飛んだ瞬間でした。

上原大地という人間。

大地丸というステージマン。

すなわち今の僕という人間の人格を作り上げてくれた偉大な人です。

親と同じ、もしかしたらそれ以上に、世界で1番尊敬している人物です。

むやみやたらと神格化されて、踏ん反り返っているような人ではなく。

忌野清志郎という人は、あくまでも等身大の人間を貫き通す人です。

テレビのトーク番組のインタビューで、

「清志郎さんの夢は何ですか」

という質問に、

「世界平和です」

と、堂々と胸を張って答えていたのを観た僕は、

「この人を好きになった僕は間違ってはいなかった!」

と、確信しました。

中学、高校の時に、Liveに行きたいバンドは山ほどあったけど、そんなお金はあるはずもなく、

RCサクセション1本にしぼってLiveに行っていました。

RCを観れた、本当にギリギリ世代です。

RCが活動休止後、

「2・3'S(ニーサンズ)」

を観に行ったり、ソロを観に行ったりしてました。


喉頭眼で2年間の音楽活動を休止してからの、

「忌野清志郎 完全復活祭」

に武道館、大阪、京都の3公演のチケットが奇跡的に手に入り、その時の全財産を使い果たしても、全然へっちゃらでした。

まだ1年ちょっと前の事です。

1度は行ってみたかった、武道館でのLive。

財布を落として、歩いて帰った大阪のLive。

通路の出入り口付近の僕の席の所からアンコールで、い・け・な・いルージュマジックを歌いながら登場し、警備員の阻止を振り払って、夢中でベタベタと触りに追いかけた京都のLive。

どれもこれも、しっかりと目に焼き付いて、思い出深い完全復活祭でした。


でも、1番僕の心に残ってるのは、

「マジカデミルスターツアー」
(ビートルズのマジカルミステリーツアーのもじりです。)

ロック界のボス、そして我らがボスが、ワゴン車に乗って、日本中の小さなライヴハウスをツアーして回るという、とんでも企画です。

その噂をたまたま聞き付け、早速ライヴハウスに連絡し、本当にそんな凄いLiveがあるのか確認。

確認してチケットあるかを聞いてみたらあったので、そのまま直接ライヴハウスにチケット購入しに行きました。

そのマジカデミルスターツアーのLive中に、清志郎さんが投げたタオルと、「君が代」の時の、

「苔のむすまで」

の下りで、

「苔の「むす」」を、整髪剤の「ムース」になぞらえて、頭にムースをプシュっと乗せた後の空のムースをゲットしました。

でもそのタオルとムースは、引越しする時にどこかに行ってしまいました。

でも、マジカデミルスターツアーのLive終了後に行われた握手会があって、順番待ちで列んでいる時にどんどん清志郎さんに近付くにつれ、緊張しまくってしまい、何を喋ろうかと色々と考えているうちに、僕の番になりました。

まだ何を喋るかも考えてなくて、あわあわとなっていると、清志郎さんが僕の姿格好を見るなり僕を指差して、

「おっ!君は、いいねぇ!」

と、一言。

その瞬間に嬉し過ぎて頭が真っ白になって、そのあとも少しだけ喋ったけど、

「おっ!君は、いいねぇ!」

だけが頭に残ってて、今でもその光景が、いい意味でのフラッシュバックとして、はっきりと瞼に焼き付いています。

それが僕にとって、1番の宝物になっています。



清志郎さんが、向こうの世界に旅立った事を受け入れたくなくて、でも受け入れないといけないと思って日記を書いていると、清志郎さん繋がりの友達から電話がかかってきて、もう、そこで涙腺が緩み、二人して号泣していました。

今も清志郎さんの歌声を聴きながら日記を書いています。

書いているうちに、何度も泣きそうになりましたが、後でたっぷりと泣くので、今は泣きません。


清志郎さん。

僕という、こんな人間を作ってくれた事を感謝します。

愛してます。

色々色々色々色々。

僕らバンドマンは、貴方の遺伝子をしっかり受け継いで行きます。

だから安心して下さい。

愛し合っていますから!!

「コジ・キ印 139」★私的小説風妄想生活日記★2月下旬〜3月中旬『王手飛車取りGOGOGO!!!勝たせてもらうぜ!!』

一つの燃え上がる様な、

「小さな恋のメロディー」

が終わりを告げ「失恋」とかいう、ざんない感情に支配され、ぶちのめされていた時の事だった。

例えて言うならそれは…、


砂漠の真ん中で遭難し、カラカラに干からびそうになっていたその時、遥か向こうにオアシスを見付け、そこに湧く泉の水を飲み、「生き返った」と一息ついている、その泉から女神が現れた。といえば良いだろうか?

早い話しが、そう!

また恋に落ちてしまったのだ。

性懲りもなく…。

その女神は毎日電話をかけてきてくれて、今日あった出来事などを話してくれたり、男の病状に色々と気遣かってくれたりしている。

惚れない訳にはいかなくなってしまったのだ。

悲しい結果が待っているかもしれない…。

という不安もお構いなしに、恋心はどんどん前に突っ走って行く。



ここ何ヶ月、持病の拒食症が本領発揮し、何も食えない日々が続いていた。

病院側も流石にヤバイと思い、栄養補助剤なる物を処方され、ソレを飲んだり飲まなかったりの生活を繰り返しているのだが、拒食症という圧倒的に女性がかかる事が多い病気で、食えない事に情けなさを感じていると、

「何でも良いから食え」

という周りの圧倒的多数の意見と反し、女神は、

「食べれないのが貴方の病気であり、人と同じ量を食べる事が出来ないのが貴方の中での当たり前なのだから、そこに落ち込む必要はない」

という風に励ましてくれるのだ。

もう一度言うが……、

惚れない訳にはいかないのである!!


最近は「頑張る」という感情が芽生え、少しずつではあるが、固形物を食う様になり、食った後に襲ってくる強烈な吐き気も、日増しにマシになってきている。

電話での開口一番はいつも、今日は何を食ったか!である。


昨日よりも多く食えた。
昨日よりも吐き気が少ない。

そう言うと女神は自分の事の様に喜んでくれるのだ。

そして!!

「食べても吐き気がなくなったら、私が料理を作りに行ってあげる」

と……。



更に言うが……、

惚れない訳にはいかないのだ。

そしていよいよ食わない訳にはいかなくなってきたのだ。

何故ならば、桜の咲く頃に我がアジトに遊びに来てくれて、その時にハマチ(もうブリに出世してるのか?)の寿司を握ってくれて、その寿司を持って近所の河原に花見に行こうという約束までこぎつけたのだ。

ヒャッホォ〜ィ!!

という雄叫びと共に、毎朝目覚める気分である。

病院のスタッフさんに、部屋の掃除を手伝ってもらいながら、

「ここ最近どないしはりましたん?
不健康極まりない生活やけど、顔付きはよろしいですやん!?
掃除するとか言い出したりするし」

「ええ、まあ、ちょっとええ事ありましてん」

と、そのデレ切った表情にスタッフさんもピンと来たのだろう。

「まあ、動機はどうあれ、掃除する気になったんはええ事ですわ…」

と、ニヤついてらっしゃった。


しつこい様だが、もう一度言う。

惚れない訳にはいかない現実がそこにあるのだ。

それからというもの、ゴミをゴミ袋に捨てる生活を送っている。

「コジ・キ印 138」★私的小説風妄想生活日記★2月初旬『誰もがポケットの中に孤独を隠し持っている』

ここ最近、浮いたり沈んだりの繰り返しだ。

そして、固い文章を書く事に少し緊張している。

何故かというと、mixiなる俗物にハマりっぱなしであり、そしてmixi内での日記や、他者とのやり取りに於いて、自分のキャラを作り、文体も変えているのだ。

例えば、

『今日ゎオィラの大好きなあの娘と ほんのちょぃと ぉ喋りして めちゃめちゃ嬉しぃ(絵文字)あの娘ゎオィラの事ど〜思ってくれてんのかな〜ぁ(絵文字)』

みたぃな事を毎日毎日書ぃてぃるのダ。



少し前に躁状態が激しくなり、デイケアの出入りの削減を病院側から要求された。

理由は、ぶぅやんや他の患者に悪い影響を及ぼすからである。

最初は、病院側から誘っておいて、最近になってやっとみんなと仲良くなれ始めてきたのに、それはないだろう!!

と、激しい怒りを覚えた。

映画が好きな人に対しては、映画の話しをし、本が好きな人とは本の話しをし、野球が好きな人とは野球の話しをし、歴史が好きな人とは歴史の話しをし、ぶぅやんとはガンダムや漫画の話しをし、平気で女の子やM女史と喋り、おまけにギターが弾ける。

それを見た周りの患者が、この男のそんな姿を見ると、卑屈になる人が出てくる。という事らしいが…。

し ら ん が な !!!

である!!

キチガイがキチガイを見てひがまれたところで、「私」はどうすれば良いと言うのだ!?

映画を観るなという事なのか!?

本を読むなと言う事なのか!?

野球をするなと言う事なのか!?

漫画を読むなと言う事なのか!?

男色に目覚めろと言う事なのか!?

ロックを捨てて、歌謡曲や演歌を聴けと言う事なのか!?

ギターを捨てろと言う事なのか!?

二度と喋るなと言う事なのか!?

死んでしまえ!!!と言う事なのか!?

このまま薬漬けで生きて行かねばならないのか!?


「私」はこの先、どうすれば良いのだ!?



病院に通う回数が激減し、また部屋に引きこもる生活を送っていると、そんな被害妄想に苛まされてしまう。

しかし、最近は引きこもりながらも、作曲したり、バンドのメンバーとも連絡を取り合ったりして、ステージ復帰に少しずつではあるが、一歩一歩近付きつつある。

性懲りもなく、また恋に目覚めて、勢い余ってラブソングなんぞも作ってしまった。

しかも二曲も……。

ケツの穴がむず痒いのである。

掻いて掻いて掻きむしっても、まだ痒いのだ。

しかし…、自分で言うのも何だが、いい曲なのである。


そろそろ世界を掴む時が、近付きつつあるのを感じる。

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